製造現場向け自動搬送ロボット
AspinaAMR

簡単導入、今すぐ自動化。
1年以内に投資回収できる(※)、製造現場向けAMR

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簡単導入、今すぐ自動化。
1年以内に投資回収できる(※)、製造現場向けAMR

人手不足の製造現場で搬送に悩んでいませんか?

AspinaAMRは、導入しやすく拡張性があり、 現場で作業者の方と一緒に働く工場内搬送用の協働ロボット(AMR)です。

  • 当社調べ。次の条件による回収期間法にて計算。減価償却耐用年数3年、法人税等の税率30%を条件として設備投資による売り上げ高及び変動費の変化はなく、省人化が進んだ場合
製造現場向け自動搬送ロボットAspinaAMR標準モデルの外観画像
製造現場向け自動搬送ロボットAspinaAMRリフトモデルの外観画像

AspinaAMRに関する詳しい資料のダウンロードはこちら

AspinaAMR 3つの特長

1 導入しやすく、
スモールスタートに最適

  • 現場のレイアウト変更が不要。
  • 1辺60cmの本体サイズと小回りの利く動きで、狭い通路でも走行可能。
  • 現場のパソコンで使える操作ソフトウェアと、誰でも使えるQRコードでAMRを簡単操作。
QRコードで行き先を指示できるので、作業者の方も煩わしいパソコン操作は不要です。

2 安心の品質とサポート

  • 国内モータメーカーがオールインワン開発・製造。
  • ニーズに合わせて選べる、購入後のサポートプラン。
国内メーカーが開発・製造、安心の品質とサポートをお届けします。

3 生産システムや外部設備との連携が可能

  • 通信プロトコルを用いて、生産システムや外部設備との連携が可能。
  • ソフトウェアの定期アップデートで、ハードウェアはそのままで機能拡張。
様々な生産システムや外部の設備と連携する様子

「搬送自動化」でお悩みの方に、ハンドブックをご用意しました。

  • 3分でわかる搬送自動化
  • AGVとAMRの違いや利用シーン
  • 日本の製造現場に最適なAMR選び

資料ダウンロード

製造現場「搬送自動化」ハンドブック 3分でわかる搬送自動化の教科書 ASPINA Engineered to Inspire

AspinaAMR セットアップ


導入は簡単4STEP

  1. STEP 1

    AspinaAMRのホームポジションを決める

    はじめにAMRの運用を開始・終了する地点(ホームポジション)を決め、AspinaAMRを配置します。

    AspinaAMRのホームポジションを決めます
  2. STEP 2

    操作用ソフトウェアをお手持ちのPCなどにインストール

    操作用ソフトウェアを端末にインストールします。

    お手持ちのPC、ノートパソコン、タブレットを操作用端末として使用できます。

  3. STEP 3

    操作用端末とAspinaAMRを接続

    操作用ソフトウェアを使って、端末とAspinaAMRを接続します。

  4. STEP 4

    運用場所のマッピング、地点登録

    運用場所のマッピングをし、搬送場所、進入禁止エリア、自動ドアなどの登録をします。

    パソコンやタブレットを使って運用場所をマッピングします

さあ、準備は整いました。

AspinaAMRで搬送の自動化を始めましょう!

AspinaAMR 製品ラインナップ

AMRをスモールスタートで導入したい方へ/まずはAMRを導入してみたい方へ

AMR本体と操作用ソフトウェアの標準パッケージです。

標準モデル

製造現場向け自動搬送ロボットAspinaAMRの標準モデル外観画像

搬送物のピックアップをより簡単に行いたい方へ

リフトアップ機能がついており、AMRが搬送物を自動でピックアップするため、さらに搬送の自動化を進めることができます。

リフトモデル

製造現場向け自動搬送ロボットAspinaAMRのリフトモデル外観画像

お客様の声

長野計器株式会社様

AspinaAMRを導入することで、搬送工数の削減ができています。またAspinaAMRが搬送作業を行うことで、作業者が生産作業に専念できるため、ポカミス発生のリスクが抑えられました。

長野計器株式会社様の事例画像

製造現場の自動化、お悩みを解消しませんか?

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よくあるご質問

AMRとは何ですか?

AMRとは「Autonomous Mobile Robot」の略称で、自律走行ロボットと呼ばれています。従来のAGV「Automatic Guided Vehicle」と異なり、ラインテープ無しでも自律走行できる協働ロボットのことで、将来の拡張性や柔軟性が高く、物流の現場などで導入が加速している自動搬送ロボットです。

AMRや、AMRとAGVの違いを解説した、製造現場「搬送自動化」ハンドブックをご覧ください。

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信頼のASPINA

創業1918年

創業時工場の外観

創業時工場の外観

本社・開発拠点 長野県上田市

製品設計打ち合わせ風景

製品設計打ち合わせ風景

ハード・ソフト開発実績多数

当社開発・製造の製品

当社開発・製造の製品

リスクアセスメント情報

ご使用前には取り扱い説明書で禁止事項、操作方法等をご確認の上、必ずリスクアセスメントを行ってください。

お客様の使用環境はお客様それぞれ異なります。お客様の業界や社内の安全基準・慣例・規定等に則り、必ずご自身での安全確保をお願いいたします。

また、AspinaAMRは複数のセンサや製品構成にて、安全システムを備えていますが、使用者は常にご自身の責任で動作環境の把握と安全を確保してください。AspinaAMRを過信せず、動作環境の把握と安全確保は十分に行い、すぐに緊急停止できるよう環境を整えてください。