責任ある鉱物調達に関する当社の方針

ASPINAグループはコンゴ民主共和国およびその近隣周辺国などの紛争地域および高リスク地域における鉱物採掘や取引が武装勢力の資金源となり紛争を助長し、人権侵害・労働問題・贈収賄や資金洗浄・環境破壊等と密接に関連していることを憂慮し、それらに関連するいわゆる「紛争鉱物」(タンタル、すず、タングステン、金の3TG)をサプライチェーンで使用しないよう、「紛争地域および高リスク地域からの鉱物の責任あるサプライチェーンのためにデュー・ディリジェンス・ガイダンス(DDG) 」に準拠してサプライチェーンの調査を適切に進めます。