「UR協働ロボットフェア2025」に出展します！

展示会情報

2025年6月12日

ASPINA（シナノケンシ株式会社）は、「UR協働ロボットフェア2025」に出展します。

「自動化」「省人化」というキーワードを軸に、AspinaAMRにASPINA電動ロボットハンドと協働ロボットを搭載した自走ロボットアーム（モバイルマニピュレータ）を出展し、製造現場の具体的な課題解決のソリューションをご提案します。

この機会にぜひASPINAブースへお立ち寄りください。

出展製品

展示会名	UR協働ロボットフェア2025（福岡）公式ウェブサイトはこちら
会期	2025年7月17日（木）～7月18日（金）　10:00～17:00
会場	西日本総合展示会場AIMビル3階展示場アクセスについてはこちら
来場方法	ご来場には登録が必要です。（無料）リンク先より事前登録いただくとスムーズにご入場いただけます。福岡会場来場登録はこちらから
主催	ユニバーサルロボット日本支社

展示会名	UR協働ロボットフェア2025（愛知）公式ウェブサイトはこちら
会期	2025年7月30日（水）　13:00～17:00 2025年7月31日（木）　10:00～17:00
会場	刈谷市産業振興センターあいおいホール施設情報はこちら
来場方法	ご来場には登録が必要です。（無料）リンク先より事前登録いただくとスムーズにご入場いただけます。愛知会場来場登録はこちらから
主催	ユニバーサルロボット日本支社

人の手のように「しっかり・優しく」つかむ協働ロボット向けのエンドエフェクタ（グリッパ）です。

異なる形状や硬さのワークを自動調整してつかみ分けるオートグリップ機能を搭載し、1台のロボットで複数のワークのピックアンドプレースできるため、多品種少量生産の製造現場に最適です。

丸ものワークには3爪モデル、角型ワークには2爪モデルをご用意し、ピッキング作業の「自動化」「省人化」で人手不足が深刻な製造現場の課題解決に貢献します。

製造現場で作業者の方と一緒に働く工場内搬送用の協働ロボット（AMR）です。

スモールスタートに最適な導入のしやすさ、柔軟な拡張性を備え、自動で経路を探索して人や障害物を回避しながら走行します。

本体幅60cmで小回りが利き、狭い通路も走行できるため現場のレイアウト変更は不要です。

QRコードで行き先指示など運用もしやすく、部品のライン間搬送や完成品の搬送自動化など、人手不足が深刻な製造現場の課題解決に貢献します。